2019/03/31 14:12
やらなきゃなぁ…。とずっと思っていたブログをやっと書きはじめます。
夏休みの宿題をずっとやらないで放置してるあの感覚で、なんだかもぞもぞしてました笑。
頑張って少しずつ更新していきますので、見ていってくださると嬉しいです。
今回は素のままの瓶を使ったお料理をご紹介いたします。
作るのは「カツオのカルパッチョ」
なんでもない料理なんですが、結構美味しくてあっという間になくなる一品。ぜひお試し下さい。
今回用意するのはこんな感じ。

サラダになりそうな葉野菜
カツオのたたき(スーパーでたたきになってるものを買ってきました)
醤油
バルサミコ酢
素のまま「ゴボウのバルサミコピクルス」
黒胡椒
塩
食用油(できれば太白ごま油、なければサラダ油でも可)
こんな感じです。
割と揃えるものも少ないので無理せずできるのではないでしょうか…。
それでは作っていきましょう。
まずはドレッシングから
黒胡椒 少々
醤油 10g
バルサミコ酢10g
をボウルにいれます。
油以外の調味料をボウルに先に入れておきます。
そして、混ぜながらゆっくりと油を入れ、『乳化』させてください。
太白ごま油 40g

そうすることで口当たりがまろやかになり砂糖が入ってないのに甘みを感じることができます。

これが乳化した状態。水と油が結合した状態です。
調味液総量 1 : 2 食用油
の割合で作ると大半のドレッシングは失敗しづらくなるので覚えておいてオリジナルドレッシングを作ってみてもおもしろいかと思います。
今回は醤油の塩分があるため塩は入れません。が、
違うドレッシングを作るときには油を入れる前に塩をいれて完全に溶かしましょう。
今回のドレッシングは結構万能でカツオだけでなくサラダ全般、マグロや青魚、ローストビーフにも使える名脇役となれるので作り置きして、瓶や100均で売ってるディスペンサーなどに入れておき、使うときによく振ってから使うと、すごく便利です。
そしてカツオを切ります。
厚さは5ミリくらいが食べやすいです。

お皿に並べます。

そうしたら、カツオに薄く塩と黒胡椒を。
ここが結構大事なのですが、言葉では説明しづらいですね💦
表面に満遍なく、塩が行き渡るくらい。
僕はカツオの総重量の1%の塩分を意識して塩をしています。
カツオが今回180gだったので、1.8gの塩を満遍なく行き渡らせるように。

高いところから振ってあげると満遍なく塩をしやすいです。三尺塩とも言いますし。
そして黒胡椒は風味づけ程度。
そしたら、3分ほど馴染んで貰えるように置いておきます。
初めましての教室よりは、親交ができた教室の方が居心地の良い雰囲気でますよね。
それと同じで。
そしたらサラダ。
先程のドレッシング、だいたい15〜20gでしょうか…。
ここは味を見て、足りなければたす感じで。
ここら辺はざっくりで大丈夫。

大事なのは触りすぎないこと。
ボウルの下から上に手早く。
2、3回もすれば混ざるのでそのくらいで止めておきます。
そうしないと、ドレッシングの塩分と体温でどんどん葉っぱが傷んでべしゃべしゃになり、美味しく無くなります。気をつけましょう。
本当は葉っぱの洗い方もすごく大事なのですが、書ききれないので、それはまた今度サラダ編で書きますね。😉
そしたら盛り付け。
カツオにドレッシングをかけ、

サラダを盛り

ゴボウのピクルス。
一切れに対し一本くらいが美味しいです。

で、「カツオのカルパッチョ」完成。

そしてワインも一緒だとテンション上がりますね。
てことで、コイツを

こんな感じで出来ました。
鉄分の多いカツオと、バルサミコ酢、醤油には軽めの赤ワインがあいます。
今回合わせたのは
ブルゴーニュの『メゾン・アン・ベルリー』
黒ぶどうと白ぶどうを掛け合わせた赤ワイン。
チャーミングな酸味と果実味の中に少し癖のある感じ、飲み疲れしない軽さ。
合うと思います。
今回のカルパッチョは作ってみると意外と早いので(10分くらいかな)
ぜひお試しあれー。
澱と葉 川口潤也
写真協力 岡詩子
プレート【船串篤司さん 笠間 茨城】